共生型福祉施設とは

「共生型福祉施設」とは、年齢や障がいの有無にかかわらず地域に開かれた横断的な利用が可能な、地元に根ざした支え合いを行う施設です。 高齢者向けマンションと一般向けマンションで構成される賃貸集合住宅から介護施設と保育所の複合施設まで、さまざまなスタイルがあります。

 共生型福祉施設では、

 

  ・高齢者の居宅介護や通所介護等のサポート

  ・高齢者の健康相談や介護予防

  ・高齢者や障がい者の一時預かり

  ・放課後児童クラブ

  ・乳幼児とその保護者の交流の場

  ・障がい者の就労の場

  ・高齢者、障がい児者、子どもと地域住民が交流し、相互理解を深める拠点

  ・高齢者や障がい者の住居

  ・災害発生時の福祉避難所  など

 

 地域のニーズや利用できる資源に応じ、創意工夫によりこれらのサービスを組み合わせた柔軟なサービスの

 提供が行われています。

 

北海道保健福祉部福祉局HP より

地域介護・福祉空間交付金(市町村提案事業)

地域介護・福祉空間交付金(市町村提案事業)とは、地域再生の観点などを踏まえ、国民が住み慣れた地域で暮らし続けることができるようにするため、各地方公共団体が地域の実情に合わせて、予防から介護に至るまでのサービス基盤を整備することを支援する助成制度です。

 

 地域介護・福祉空間交付金の市町村提案事業の例として、都市部においては中心市街地において商店街や駅前等における空き店舗等を活用し、地域(多世代)交流スペースを整備し、商店街および駅前の活性化を図ることで、高齢者が住み慣れた地域で活き活きとした生活を送ることができるような支援や高齢者、子どもとの共生型サービスを目的とした障害者の日中活動の場の提供、また、人口の減少が著しく、高齢化が進行している地域においては、独立して生活することに不安のある高齢者世帯(独居高齢者や高齢者夫婦のみの世帯)を対象とし、当該地域において自宅で生活できない場合、居宅等生活の本拠地を移さずに、居宅を離れて生活できる拠点を整備していくことにより、高齢者が住み慣れた地域において自立した生活を営むことができるよう支援する事業をいいます。

 

北海道厚生局HP より